メタルクロスを使った超簡単なフレットの磨き方!【エレキギター・アコギ・ベース】

メタルクロスでの磨き方

ベースのフレット

ピカピカのフレットって気持ちいいですよね?

前回の 自宅でできる 本格的なフレットの磨き方【エレキギター・アコギ・ベース etc】 では金属用の研磨剤(ピカールケアー)を使った磨き方を解説しました。

研磨剤を使っても意外と簡単に磨くことはできますが、もっと手軽な磨き方もあります。

今回はもっと手軽な磨き方としてメタルクロスを使った方法をご紹介します。

必要なもの

  • ニッケル用のメタルクロス
  • クリアファイルなど指板を保護するもの

クロスはYAMAHAからニッケル用として出ているメタルクロスがオススメ

(オススメといってもニッケル用はコレしか知らないんですけど。)

ヤマハメタルクロス スリムタイプ

管理人愛用 ヤマハメタルクロスのスリムタイプ。

MサイズとかLサイズもありますが、フレットを磨くにはちょっと大きすぎます。

中でもスリムタイプという細長いヤツが5枚入ってるタイプがオススメです。

他にもニッケルメッキの物を磨く予定があるならともかく、フレットを磨く時にはどうせ小さく切って使うのでスリムタイプで十分でしょう。

保護シールドについては磨き方にあわせて詳しく解説します。

メタルクロスでフレットを磨く方法

  • 弦を外すか緩めて横にのける
  • 保護用の指板ガードをつけて縦に磨く

手順はこれだけ。研磨剤に比べ手も汚れにくいし結構気楽にできます。

指板の保護は研磨剤を使うとき同様マスキングテープでも構いません。

しかし、メタルクロスなら染み込むこともないので、クリアファイルを切ったお手製指板ガードで全然オッケー。

お手製の指板ガード。

管理人お手製指板ガード。(クリアファイル切っただけ。)

なるべくフレットの横幅に合わせた方がいいですけど、多少隙間があっても大丈夫です。

あと、12フレットを超えたあたり、ハイフレットの方にいくほどフレットごとの間隔が短くなります。

指板ガードの片側は押さえる用に広めに、もう片方は狭いフレット間隔でも大丈夫なように短めに切っておくと良いです。

なお、指板ガードは使う素材が薄手だと磨く時にたわんでやりづらかったりも。

しかし下敷きなどあまり分厚いものだとフレットの横側を磨けなくなるので管理人はあえてクリアファイルを使っています。

こういうのもあるのでメンドクサイって人は買っちゃえば早いっちゃ早いです。

メタルクロスで縦に磨く。

弦が邪魔なので外すか緩めて横にのけた状態で、クロスで一本一本フレットを磨くだけ。ひたすら磨くだけ。

縦方向にひたすら磨きましょう。

摩擦の力で磨いているので、ある程度力を込めてシャカシャカ往復させまくります。

フレットが錆びた状態だと抵抗感があるので特に磨き始めは力が必要ですが、錆びが取れてキレイになっていくにつれて滑らかになっていきます。

磨き終わってピカピカのフレット

メタルクロスでキレイになったフレット。

磨いていない左2つと磨き済みの右2つとでは明らかに違うのがお分かりいただけると思います。

(写真だとわかりにくいかもですけど。)

メタルクロスでもこのようにピカピカ キレイになるので、あとは全フレット分これを繰り返すだけです。

メタルクロスを使った超簡単なフレットの磨き方 まとめ

  • 必要なのはYAMAHAメタルクロスといらないクリアファイルだけ。
  • 指板保護はマスキングテープでもいいが、クリアファイルを使って指板ガードを作っても良し。

実はスチールウールでもメタルクロスと同じ要領でフレットをキレイに磨くことができます。

磨き方も簡単で今回の記事の「 メタルクロス 」をそのまま「 スチールウール 」に置き替えるだけ。

ですが、管理人個人的にはメタルクロスの方がキレイに仕上がるし手軽なのでオススメ。

スチールウールは磨きあとが若干荒いのと粉っぽく散るのでちょっと汚れやすいのです。

どうしてもスチールウールを使いたい時は、一番細かい番手である#0000を使うと良いでしょう。

 

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