楽器屋のスタッフになるということ。

楽器屋のスタッフどうこうの前にまずごあいさつ

さて、記念すべき初めての記事となります。

稚拙な文章で読みづらいこともあるかと思いますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

楽器屋のスタッフになるということ。

ic-staff

今回は知識よりもまず心得というかなんというか、そういったお話になります。

いきなりタイクツなお話で申し訳ないのですが、まずは楽器屋のスタッフや店員として楽器屋で働くということについてちょっと思うところをお話ししましょう。

せっかくのやる気に水をさすようですが、まずはそんなに甘くはないというお話から。

楽器屋のスタッフのお仕事内容。

楽器屋のイメージって、

・なんかのんびりしていて仕事内容も楽そう。

・好きな楽器に囲まれて楽しそう。

と思われているかも知れません。しかし現実にはそんなことはありません。

もちろん会社・店舗や雇用形態(社員かアルバイトか)などにもよるとは思いますが、そもそも店員なんですから楽器触って遊んでいる場合じゃないんですよね。

基本的に、楽器店には店員の数に対して楽器の数の方が圧倒的に多いです。

接客業ですから、お客様がいらっしゃれば接客はもちろんですが、LM(ギターとかベースとか)のスタッフならギターやベースの弦を替えたり、管楽器のスタッフなら管体を磨いたりしないといけません。

レジもやらないとだし、電話にも出なきゃいけないしお掃除もしないといけない。

売れれば売れた分だけ発注が必要で、当然その分入荷したものを店頭に出したり倉庫にしまったりしなければいけません。

もちろん体制はお店にもよるとは思いますが、楽器屋の店員というのは意外と忙しいものです。

ただ「 楽器に囲まれて楽そうだし、楽したいし! 」というので志望すると、現実とのギャップに驚くことになるでしょう。

でもそこまで厳しいばかりでもない

じゃあただ厳しいだけなのか、といえばそういうわけでもありません。

管理人はアルバイトとして色々と働いたこともありますが、率直に言えば飲食の方が忙しいし、体力的にもきつかったです。

憶えなきゃいけない業務や業務手順の多さではコンビニの方が圧倒的。

そういう意味で言えば、もともとある程度知識も経験もあるものに携わるという仕事は、そこまで難しいものでもないと思います。

何より、自分の持っている経験や知識を活かして好きな楽器に携わる仕事をするというのは楽しい、というのが一番励みになるところです。

何故楽器屋のスタッフになりたい?

楽器屋で働きたい理由はみなさん色々あると思います。

・学生の頃から部活やサークルで楽器に触れてきて、そのまま楽器に関わる仕事がしたい。

・楽器の演奏家を目指していたが、挫折した。それでも、楽器には関わっていたい。

・もう楽器に情熱はないけれど、自信があるのは楽器だけだから楽器屋で働きたい。

理由は人それぞれですし、それに善し悪しということはないと思います。

ただ、一つ言っておきたいのは、先にも書いたように『 そんなに厳しくはない。けれど、そんなに楽でもない 』ということ。

何も楽器屋に限ったことではないと思いますが、想像していたものと違った、というのでただ失望しないよう、過度に期待はしない方がいいと思います。

必要以上に身構える必要もありませんけどね。

次は楽器業界全体の近況についてお話しをします。

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  1. 楽器屋のスタッフになりたい方向けに新サイトの告知

    ブログについて紹介しました。

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